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急性ストレス障害に朝青龍が・・・という話題に
メディアの賑わせていますね。

転職においても、ストレスで会社を辞めたい。
会社に行きたくないという理由で、
転職を考える方も多いと思います。

急性ストレス障害の定義を調べてみました。

「臨床心理学にいる」http://www.nutshell.jp/mind/cat2240241/index.html
より引用〜

急性ストレス障害は、基本的にPTSDと同義。強度の感情的ストレス刺激を
体験した後に、覚醒時又は夢でそれを再体験し、
外傷と関連した刺激を持続的に避けたり、そのような刺激に対する麻痺がおこり、
持続的な過覚醒状態に陥いることを特徴とする。

急性ストレス反応は、外傷的なストレスを体験した結果、
急性かつ一過性に生じる精神障害である。
PTSDの初期段階として位置づけられている。
症状の持続機関は2日から4週間以内。また1ヶ月以上のものを
心的外傷後ストレス障害と呼ぶ。
　
■定義
急性ストレス障害とは、突然襲った事故や災害による外傷体験によって発症し、
激しい恐怖感や無力感などを症状に含む不安障害の一型である。
基本的に心的外傷後ストレス障害と同様の症状を示すが、
心的外傷の持続期間において異なる。
急性ストレス障害の持続期間は、最低2日から4週間以内のものとされる。

朝青龍が本当に急性ストレス障害かどうかは分かりませんが、
サラリーマン社会において大なり小なり
この急性ストレス障害ぽいことは多いのではないでしょうか。

転職を何度繰り返してもストレスのない
会社に転職できるといいですね。

私もここ最近、なんかやる気がないので
ある意味、急性ストレス障害かも。

ストレスのない職場に転職または独立目指して
ぼちぼち始動しますかな・・・。